ペットはマナーを守って飼いましょう

 動物を飼うことは動物の命を預かることです。飼い主は動物が健康で快適に暮らせるようにするとともに、社会や近隣に迷惑を及ぼさないようにする責任があります。動物を飼われる方はマナーを守り責任を持って飼いましょう。

放し飼いはやめましょう

 放し飼いにされた犬猫が家や庭を荒らしたり、ふん尿を放置したりするなどの苦情が寄せられています。
 犬や猫の放し飼いは人に迷惑をかけるばかりでなく、交通事故など犬猫自身にも危険がおよびます。犬は必ずつないで、猫は室内で飼いましょう。夜間の放し飼いも禁止です。

つないだら常に点検・確認を忘れずに

 家で犬をつないでおく時は首輪が抜けたり、鎖がはずれたりしないように常に点検をし、犬が放れていないかの確認をしましょう。
 もし飼い犬が人をかんだ場合には、被害者を救護し保健所か警察に届けなければなりません。

ふんの片付けをしてください。場所にも配慮を

 公共の場や私有地などへのふん尿の放置はマナー違反です。特に家の前や庭、門柱や塀などにふん尿をされ困っているとの苦情が寄せられています。
 散歩前に自宅で排泄を済ませておくことが理想ですが、外で排泄させる場合は場所に十分配慮し、飼い主が責任を持ってしっかり片付けましょう。

最後まで責任を持って飼いましょう

 飼い主には動物がその命を終えるまで適切に飼育すること(終生飼養)の責任があります。適切な給餌や給水、必要な健康管理、動物の種類や習性を考慮した環境の確保を行い、最後まで愛情と責任を十分に自覚して飼い続けることが求められます。
 都道府県等は、終生飼養に反する理由による引き取りを拒否できるようになりました。どうしても飼えなくなった場合には、自分で新たな飼い主を探すなど譲渡先を見つけるようにしましょう。
 動物をみだりに殺傷・遺棄することは犯罪です。絶対に傷つけたり捨てたりしてはいけません。(みだりな殺傷:200万円以下の罰金等、遺棄:100万円以下の罰金)
 みだりに給餌や給水をやめたり、酷使したり、病気やけがの状態で放置したり、ふん尿が堆積するなどの不衛生な場所で飼ったりするなどの行為は「虐待」です。動物を虐待することは犯罪です。(100万円以下の罰金)

たくさんの動物を飼う場合

 たくさんの動物を飼う場合、全ての動物に十分に手が回らなかったり、清潔な環境の確保が大変になる場合があります。近隣への迷惑にもつながります。自分で適切に飼うことができる頭数を飼うことを心がけましょう。
 動物は不妊去勢しないと、頭数が増加する可能性があります。特に猫などを外に出していた場合、いつの間にかたくさんの子猫が生まれてくるということがあります。繁殖を望まない場合には不妊去勢手術などの繁殖を制限するための措置を行いましょう。

災害時のことを考えましょう

 災害時に飼っている動物の命を真っ先に守ることができるのは飼い主です。
 普段から犬の鑑札と狂犬病予防注射済票、迷子札などの身元表示をつけましょう。
 日頃より飼っている動物用の水、餌等の備蓄をするとともに、動物を同伴した避難の訓練や、キャリーバックに入るのに慣れさせておくなど、災害時のことを考えた準備をしておきましょう。いざ災害時に避難するときはできる限り一緒に避難するように心がけましょう。

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